ホルモン受容体のあるがんの抗がん剤効果

ここでは、「ホルモン受容体のあるがんの抗がん剤効果」 に関する記事を紹介しています。

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■2010年9月4日 記


昨日夕方、Nさんから電話があった。
Nさんとは、私が通うN大病院で知り合った乳がん患者の方。

Nさんは閉経後で、現在術前ホルモン治療の臨床実験に参加していて、
ホルモン剤フェマーラを飲み始めて1ヶ月経過し、1日に受診したら、
1.5㎝あったしこりが0.3㎝縮小していたそうだ。


しこりが小さくなるのはいいのだが、
その間に転移する可能性はゼロではなく、
そもそもしこりは小さい訳で、それ以上小さくする必要があるのか、
Nさんも疑問に思っている。

それにこの臨床実験、半年の服用後、無作為に抗がん剤治療をするグループと
しないグループに分けられるそうだ。

抗がん剤を受ける必要もないのに、受けるグループに振り分けられたら・・・・
そことまで考えて治験は受けるべきだが、そうなったら、Nさんはその前に辞めると言っていた。
なぜなら、主治医が言ったそうだ。「いつでも辞められますから」と。


ところで、Nさんと私は同じ主治医なのだが、
この日、T主治医がこう言ったそうだ。

「ホルモン受容体のあるタイプは、抗がん剤の効果はあまりないということが
わかってきたので、抗がん剤は勧めない。」と。


もちろん、病理結果次第だとは思うのだが、ちょっとびっくり。
Nさんは生検で、ホルモン受容体陽性、HER2-、までしかわかってないのだ。
なのに、術後はホルモン剤と放射線の治療になるとすでに言われている。

私もひょっとして抗がん剤が必要ないと言われるのかもしれない。
でも、ガイドラインの中リスクに入っているし、受けないのも不安だ。


それとなんとなんとT主治医、オンコタイプの話をNさんにしたんだとか!
と言っても、この検査に出してもはっきりはしないということと、
3つのリスクに分かれるということ。それだけなのだが・・・

はっきりしないってどういうことだろ?
中間リスクがあるからってことかな?

その辺6日の受診の時にじっくり聞かないと。

でもNさんも言ってた。
「そんな検査があるんなら、47万出してでもするべきよ~
効果もないのに抗がん剤なんて受けたくないじゃい。」って。

Nさんと話していて、私はますますオンコタイプを受けたくなった。


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