乳がん 入院当日②

ここでは、「乳がん 入院当日②」 に関する記事を紹介しています。

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■2010年8月4日/ 2010年1月12日 記

1からの続き

アイソトープの注射の痛みがまだ少し残る中、
病室でゆっくりしていると、白衣を来た医師と看護師が
血液を採取に来た。
量を沢山採る為、足の付け根から採るという。

「アルコール消毒は大丈夫?」
「ダメです。赤くなります。」
「そう」
「他にダメなものは?」
「メロンと桃と金属と花粉と、皮膚科の塗り薬でかぶれたこともあります」
「メロンと桃?可哀想に」

独特な喋り方と雰囲気の医師だが、自分の担当医だと後で知る。
どうもこの時に自己紹介したらしいのだが、緊張しててろくすっぽ聞いてなかった。

それから、13階の病室のカーテンが開けられないほど、高所恐怖症と話したので、
他に怖いものがないか訊かれる。

「狭いところを暗いところです」


その後、手術室の担当の医師?(女性)がやってきて、
手術室の写真を見せながら、手術室と手術の流れの説明をする。

閉所恐怖症とどう知ったのか、「手術室のドアは麻酔が効くまで開けておきましょうか?」
と訊かれたので、「そうして下さい」とお願いする。


次は、病院食の昼食を食べ13時半に麻酔科受診だ。

麻酔に関しての15分ほどのビデオを見る。
終了後診察。咳ぜんそくの話をして、麻酔がいつ切れるのか訊ね、
ストレッチャーでの移動に酔うことを伝える。

次に、15時にアイソトープがリンパ節に到達しているか、
CTを撮る。

この日の最後、17時半、乳腺外科受診。
CT撮影の結果、アイソトープは到達していたようだ。

そして、エコーで確認しながら、しこりの位置をマーキングする。
次にブラの跡を見ながら、切る箇所をマーキング。

傷、そんなに大きく切るの?・・・・

ブラをはめて当たらないかチェックする。
脇は前から見て見えない場所に。

これで一日のスケジュールは終わった。
長い長い一日だった。


病室に帰る。
夕飯はまずいのと、緊張から半分も喉を通らなかった。
彼に電話すると、「好きなものでいいから、食べないと体力つかないぞ」と言われ、
1階のコンビニへ買いだしに行く。
おにぎりと大好きなぶどうゼリーを買う。

その夜は眠れなかった。
寝返りばかり打っていると、真夜中メールが鳴る。彼だ。
「明日頑張れな~。しっかり寝ろよ~」

って、2時ですよ?
いつものことだし、眠れないので良かったのだが。

結局ひと晩うとうとしてる間に朝が来た。
手術は一番の8時半スタートだ。


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