乳がんの前に不安神経症だったんだ

ここでは、「乳がんの前に不安神経症だったんだ」 に関する記事を紹介しています。

スポンサードリンク


昨日(6月15日)、精神科を受診した。
21歳から通院していた病院。
ここ一週間、不安感、不安症状が治まらなかったからだ。

ひさしぶりに会う先生、変わってないな。
分厚い本のようなカルテ。そこには私が闘ってきた全てが書かれてある。

もういつきりになるなんだろう・・・・・
覗いてみると最後の日付が2011.8.20 
約10ヶ月ぶりだ。

この一週間のことを話す。

先週一週間忙しくしていて、金曜日の夜、朝までスカイプで友達と話していて、
極度の疲労と寝不足で、その後2日寝込んでいたこと。
それ以来、倦怠感、不安感、吐き気がし、ふらつきと頭の締めつけが酷くなったこと。

体調を崩したことできっかけで不安になり、
不安に注目してしまった為、長引いている、そう思った。

やはりその通りだった。
「“ペース”が変わったことで不安になることはよくあること」だそうだ。

動きが止まったことで、不安に注目してしまったのだ。

普通の人だって不安になったり、それが消えたり
それを繰り返し生活している。
でも私の場合、輪をかけて普段から緊張している為、
何か一つ加わると、一気にバランスを崩してしまうのだ。


乳がんの前に、私は、不安神経症だったんだ。

予期不安のみになったと言ったって、予期不安だって不安神経症の症状なんだから。
いや、今回ははっきり病的な不安感が出ていたじゃないか。

それなのに、ひさびさの倦怠感や不安感が、もしやタモキシフェンの副作用なんじゃないか、
と、さらに不安になったけど、それも全部不安症状。

緊張の為、常に体に力が入り、筋肉が収縮している為、
頭が締めつけられてふわふわ浮遊感がしている。

それについては、

「力を抜く個所を決めておくといいよ。例えば足。足の裏を床に全てつけて
リラックスすること。リラックスするのが怖いんだろうけどね。」


・・・・・・・そうなのだ。

ふわふわ感が怖いのもあって、足の裏、全部つけて椅子に座れない。
リラックスするのが怖い。そう、力抜くことが怖い。

そして、
「あ、いい本があるよ。」と奥から持ってきてくれたのが、

『気付きの呼吸法』と言うタイトルの本。

呼吸も浅くなってしまうんだよね。緊張してると。


「いつも通りのペースで動いていれば、そのうち治まっていくよ」

そっか、それでいいんだね。

昔と違って、不安になったらじっとうずくまることもなくなった。
不安になりながらも、普通通り生活していればいいんだ。

そう思ったら、不安感が消えた。
今日は倦怠感もない。

こんな荷物背負わされて、憎しみしかないけど、
憎んだところで治る訳じゃない。

乳がんの前に不安神経症。


そして先生が言った。

「病気(乳がん)が病気だから、常に不安であると思うけどね」

不安神経症であって、乳がんでもある。
そんな人生を生きてくしかないんだな~とつくづく思った。


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ 




スポンサードリンク

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nyuugannikki.blog76.fc2.com/tb.php/189-357cc75e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック