乳がん 病院決定~入院まで

ここでは、「乳がん 病院決定~入院まで」 に関する記事を紹介しています。

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乳がん闘病記22歳から不安神経症を患っていた私、予期不安のみになりリハビリの最中の 2010年に今度は乳がんに!!
このブログはその記録と日記を書いています。
2010年1月:43歳になる年、10回目の検診で右胸にしこり発見 。細胞診の結果良性 。
4月:3か月後の経過検査で見逃される。
5月:自ら受けた2度目の細胞診でほぼ癌と判明。
6月:告知、8月:右乳房温存手術
9・10月:放射線治療 11月からホルモン治療中。

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なんといっても入院するのが初めての私。
ましてや、一人外泊するのもひさしぶりなのだ。

さて何を用意したらいいのか・・・・

パジャマはN大病院初受診日の翌日に、デパートのバーゲンで
早々に買ってしまった。

前開きのパジャマって、ほっっんとないのね。
2枚は買ったが足りないだろうと、1枚前開きのネグリジェを買い足した。
私、夏はネグリジェ(ネグリというかワンピ)なのだ。

なのに、入院の説明を聞いたら、なんと!病院で寝巻きを貸出していうではないか!
しかも1日70円!!! 買わなきゃ良かった・・・・

ほんと便利なのね~。
入院される方は、事前に貸出がないか尋ねてみるといいですよ。


あと、持っていって良かったなと思ったのは、
ウェットティッシュ、紙コップ、食器洗剤と小さく切ったメラニンスポンジ、
洗顔用泡立てネット、女性用シェーバー(術前に脇毛が少しでも伸びていると剃られる・・・)
それくらいかな~

ドライヤーはくるくるドライヤーを新調して持っていった。
結局手術前日の1日しか使わなかったが。

あ!忘れてはいけないのが、カップ付きキャミソール!
退院する時にブラジャーは痛くてつけれないので。


で、パッキング。
これね、雑誌で見たのだれど、ジッパー付きのビニール、
あれがとってもお勧め。

袋に入れると中に何がどこに入っているかわからないのね。
これなら付き添いにでも、一目瞭然で便利。
もちろん100均で調達。

タオルも思ったより多めに持っていくといいかも。
術後熱を出して、氷枕を作って貰ったのだが、
それをくるむタオルが必要だったから。

これから入院という方、参考になさって下さい。


※追記
退院時にカップ入りキャミソールがいいと書きました。
手軽に手に入れれるものだと、ユニクロと無印ではないでしょうか。
私は最初ユニクロのものしか買っていなかったのですが、
ユニクロはキャミの中にノンワイヤーブラがついているタイプです。
手術したてはそれさえも痛かったです。
ですので、傷が落ち着くまで、無印の「裏メッシュキャミソール」が良いと思います。
これは胸の部分がポッケ状になっていて、中に薄いパッドが入っています。
キャミソール自体も、ユニクロと違って、ストレッチがきつくありません。
(傷の位置によって違うと思いますが。)



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■2010年7月21日/ 12月23日 記

術前検査を受ければ、あとは入院まで受診しなくてもいいし、
前日に、T主治医から電話で当初の予定通り、左温存のみでいくと知らされ、
落ち込まずに病院へ。

・血液検査
・尿検査
・心電図
・呼吸機能検査

血液と尿検査はささっと済ませ、心電図。
10分くらいかかるかと思いきや、2分もかからず終了。
二通りあるらしく、乳がんの術前には簡単な検査で十分だそうだ。

問題は、、、呼吸機能検査。
初めての経験。

検査室近くまで行くと、なにやら大きな声で
「吐いて吐いて吐いて、もっと吐いてぇええええ」という声が聞こえてきた。

検査する患者へ、掛け声をかけているのだという。
あんな声掛けられたら、うるさくてたまったもんじゃない。
順番を待つ間も、あの声でイライラして耳を塞いていたくらい。

だが、、、いざ自分の番になると。。。。
あの声が必要なことに気づく。

「吸って吸って吸って、まだまだまだまだ、もっとおおおおー・・・」

掛け声に乗せられてか、二通りの検査の最初の検査より、
二番目の方がいい数値が出てしまい、また最初の検査をさせられた私。

鼻を洗濯ばさみみたいなもので 挟まれ、呼吸を止められているのだが、
口呼吸がうまく出来なくなり、一瞬呼吸困難になってしまい、
技師さん?も慌てたというハプニングあり。

ともかくいい数値が出たそうで、
「この数値で報告していきますね~」と言われ終了。

その後、乳腺外科でT主治医を話し、看護師さんに入院の説明を聞いて
この日は帰宅。


あとは泣いても笑っても、二週間後の入院を待つのみ。




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■2010年7月20日(火)/ 12月19日 記

朝携帯が鳴った。
見覚えのない番号。出るとT主治医。

なんで前日に!!
もう大丈夫って思ってたのに!!

前回マンモグラフィーで左に石灰化が見つかったが、
実は、MRI検査の結果、細胞診が必要だったら、
21日の術前検査前に電話して呼び出しかけますからと言われていたのだ。

「〇〇さん、当初の予定通り、右の部分切除のみで行くことに決定しましたから」
「右温存?左は大丈夫だったんですか?」
「はい」

.................じゃあ、なんで電話してきたの!!


生きた心地がしなかった。
でも、N大病院、入院の何週間前か忘れたけど、
病院からいつ入院してくださいって、電話があるとか書いてあったっけ。
あれ、主治医からかかってくるんの?

最悪の場合、左温存、右全摘になるかも知れなかったから、
予定通り右のみ温存に決まって、ほんとに安心した。

しこり発見から悪い方へばかり転んできたから、
初めての嬉しい知らせに喜んだのだけど、
今思えば、そもそも乳がんに罹ってるじゃないか。




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■2010年7月13日(火)/  12月9日 記


MRI検査はN大病院が混んでている為、
がんセンター横にある、画像診断クリニックへ受けに行った。
画像検査専門のクリニックだ。

予約は13時。
受付を済ませ、問診票を書く。

「喘息なんですか?咳ぜんそく??」

罹りつけの呼吸器科で、気管支ぜんそくの治療で改善したという事実があるというだけで、
ぜんそくだとは診断出来ない。
検査は受けてもらって良い。

と、言われたと伝えるが、なにやらあちこちに連絡して、
待たされた。

その後も何度も人が代わり、同じことを聞きに来る。
造影剤で喘息の発作が誘発されることがあるらしく、どうしたものか検討しているようだ。

結局、受けることに。

検査室へ。 あれ?ちくわじゃないじゃん。
狭くないし、筒状じゃないよ? 輪が周りにあると言った方がいいんじゃない?


だ、が、
うつ伏せでじっとしていないといけないとの説明が。
じっと・・・・・無理!!!ふわふわしてるから無理!!
台を動かされるのも気持ち悪くなるので、
「ゆっくりお願いしますーー!!」と騒ぐ騒ぐ・・・・


いざ検査。


音、、、、我慢出来る。狭くもない。


だが、じっとしてるのが辛い、とにかく辛い。拷問だ!!!!
でも、がん友Nさんに言われた通り、「これは修行なんだ」と言い聞かせる。


そして、造影剤投入。

「喉が暑い!!」

CTの造影剤と違って、暑くならないって言ったじゃん。
どうしよう・・・おかしいのかな?


えええい押せ!ブザー!!


すぐに機械が止まり、人が駆けつける。しかも2人。私を覗きこむ。

「喉が暑いです!」
「今は?」
「治まりました!」
「じゃあいいね」

.......えええええーー


その後耐えに耐え、修行が終わった。
検査室から出てきた私はフラフラ。看護師さんが脇で支える。
まともに歩けない。
顔が真っ赤になっていたらしく、母が驚く。


............もう帰りたい;;


でも、画像をCDに写すのに1時間かかる。
それを帰りにN大病院に持っていかなければいけなのだ。

車で休むことにした。
その前に彼へ終わったと電話。

朝のこと何か考えたのかな?
頑張って受けたこと、労ってくれた。



そして、それから3日間。
私は寝込むことになった。

人生初のMRI検査、、、もう二度としたくない!!






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■2010年7月13日(火)/  12月9日 記

MRI検査当日の朝。
とてつもなく緊張している私は、朝食は食べてもいいと言われているが
吐き気で食べ物が喉を通っていかない。

彼にメールをすると、こう返信があった。
「リラックスしなよ。これから先がもっと大変な治療になるんだから。」

今読めば当たり前のこと言っているんだが、
あの日の私は、もっと優しい言葉をかけて欲しかった。
当たり前のことなんて聞きたくなかった。

そしたら、その後に追い打ちをかけるメールが.........

「今日の検査でいろいろな事がわかるからいいじゃん。
何も出来ずに死んでいく人だって居るんだから」


..........自分の家族のこと言ってるんだね。
去年、家族が急性白血病で入院一カ月半で亡くなったから・・・・。


そうじゃないじゃん。
前にも言われた。手術も治療も出来るんだし、生存率だって高いんだし、って。

すごく悲しかった。そうじゃないんだよ。そうじゃ。


「比較論や数字じゃないんだよ。
不安がってる私を受け止めて欲しいだけなんだよ!!」


そう返した。
なのに、何も言ってくれなかった。
大病するとそれだけじゃなくて、それに付随する他の悩みまで出てきちゃうんだね。
闘病だけしてりゃいいわけじゃないんだ。

すごく悲しかった。



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