乳がん しこり発見~告知

ここでは、「乳がん しこり発見~告知」 に関する記事を紹介しています。

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乳がん闘病記22歳から不安神経症を患っていた私、予期不安のみになりリハビリの最中の 2010年に今度は乳がんに!!
このブログはその記録と日記を書いています。
2010年1月:43歳になる年、10回目の検診で右胸にしこり発見 。細胞診の結果良性 。
4月:3か月後の経過検査で見逃される。
5月:自ら受けた2度目の細胞診でほぼ癌と判明。
6月:告知、8月:右乳房温存手術
9・10月:放射線治療 11月からホルモン治療中。

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■2010年6月3日(木)/2010年10月4日記
I市民病院受診

1年後でいいと言われたが、納得いかずに受けた細胞診の結果を聞きに行った。
これで安心出来る。
そう思って診察室に入るも、なにやら空気が違う..............

「〇〇さん、細胞診の結果なんだけどね、
今回ほぼ癌だと言う結果が出たんだわね」

「は?!」

O医師沈黙したまま、私の顔をじっと見ている...........

「は?!」

「悪性って出てるの」


先生が、私が乳がんだと言っている............

「母を呼んできていいですか?」
「入ってもらってください」

とても説明を聞けそうもなかった。

診察室に入ってきた母の顔色も変わった。
「今日は良性だという結果を聞きに来たんですが」


細胞診にクラスがあると知らなかったのだが、
この時点で4か5だったのだろう。

「ほぼ間違いない」とO医師が言ったから。


確定の為の生検をしなければ、手術が出来ないというので、
早速その日にやってもらった。

頭が真っ白になるってこういうことなんだね。
会計を母に頼み、病院の外へ出た。

毎年乳がん検診に一緒に行っていて、2年前に乳がんになった友人に電話をした。
その後に彼に。

泣きながら話してる自分が、まるでドラマの中の主人公みたいだった。
ひょっとしたら夢かもしれないとも思った。


夕方彼から電話があって
「シリコンでついでにEカップにしてもらっおっかな~」と言う私に、
「なんだ、お前元気だがや」って言ってたっけ。

あの時は、全摘非浸潤で無治療の友人みたく、
手術すれば簡単に終わると思ってたから。

それからしばらく私は、夢の中にいるような日々を過ごすこととなった。


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■2010年5月27日/9月19日記


4月22日の再検査で今度は1年後でいいと言われたけど、
納得がいかない。

だって、しこりはここに今まで通りあるんだもん。

細胞診を再びして、良性だから経過観察ならわかる。
エコーに写りにくくなってるって言ったって、
あることにはかわりない。

もう一度細胞診をして、それで良性なら気も晴れる。
周りは「医者がいいって言ったんだから、いいんだろう」と言うけど、
I市民病院乳腺外科へ予約を入れた。


当日、乳腺外科の受付で、
「あれ?どうされました?次回は1年後では?」と言われ、
不思議な顔をされた。

はいはい、心配症ですよ。
一年後でいいって言われたのに、1か月後に来ましたよ。

慣れっこだ。心配症やってるとこんなの慣れっこだ。
いいんだ。自分が納得すれば。


呼ばれて、O医師に確認した。
「このしこりはこないだのしこりですよね?」
ひょとしてまた別にしこりが出来ていて、前のしこりは消えてるのかとも思ったから。


「位置はと・・・そうだよ、そのしこり」

カルテを見ながら続ける。
「細胞診、本人さんがいいなら、何度でもするよ。念の為にしとく?」

「ええ、もちろん! 今日は細胞診お願いに来たんですから」と私。


もう慣れっこになってる細胞診をして帰宅。
結果は1週間後。

彼に言われた。
「お前病院好きだな~」

好きじゃないってば!安心したいだけ!


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■2010年4月22日(木)/9月12日記
I市民病院受診


3か月前に良性と出た細胞診を私は信じていない。
あのしこりの形は明らかにおかしいし、
細胞診だって、良性の部分を採っているかも知れないんだし。
だからこの3カ月は、乳がんの治療に入るまでの猶予であったと思っている。

今日は乳がん検診を受けたいという友人と予約を合わせたので、
一緒に来た。

前回の時に、マンモの予約も入れてあるので診察の前に
直接レントゲン室へ、その後エコー。

その結果、エコーにははっきり写らないようで、
細胞診は見送られることになった。
O医師は「良性のしこりは消えることがあるから」と言っていた。

そっかそっかと納得した私、
「もしガンなら、Nクリニックでシリコン入れて貰おうと思ってたんですよ~」

そうなのだ、3月に朝のワイドショーで、
Nクリニックでのシリコンを使った同時再建の放送を見たのだ。

あれには驚いた!豊胸のようにシリコンを入れることが出来ることも知らなかったし、
翌日退院出来るなんてもっと驚きだった。
麻酔で眠ってる患者を座らせて、左右のバランスを見る映像は
衝撃的だったが・・・・・


「よく調べてきたね~」というO医師に、
「ええ、ガンだと決めつけていましたから」と私。

「調べることはいいことだよ。でもね、シリコンはお勧めしないな。
そっち側だけ形が崩れないんだよ。不自然だよね」

そりゃそうだけど、何でもないお腹や背中に大きな傷が入るのも嫌だよ・・・・と
心の中でつぶやきながら、診察室を後にした。


次回の健診は1年後でいいそうだ。
でもそれでは不安な私は、半年後でもいいという言葉を貰って、
帰宅の途についた。


あんな形をしてて、1年後なんて怖くて嫌だよ。
絶対半年後に行こう。そうそう半年後。


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■2010年1月29日/8月30日記


22歳で不安神経症を患って、27歳からは闘病だけの生活が続いた。
34歳くらいから少しづつ外出も出来るようになったけど、
やっと去年あたりから、行動範囲も前より広がってきた。

2009年は漢字一文字で現すと「新」
新しいことを始めた年であった。

さて2010年はさらに前進する為、
「進」の年でありたいと年始に思った。


そんな時、以前から登録してあった、「働きたい女性のためのコミュニティー」から
仕事の募集がかかった。

自宅でPCを使って出来る仕事で、私にも経験がある作業だった。
それには名古屋駅近くで行われる、説明会に出席しなければならない。

以前の私なら、絶対そんなところへ一人で行くなんて考える前にやめていた。
でも、乳がんじゃなかったんだ。だったらなんでも出来るじゃないか。
途中で具合が悪くなったら帰ればいいだけのこと。

すごく恐かったが申し込んだ。


当日、行きは名古屋駅で食事会がある母が車に同乗してくれた。
そしていざ一人会場へ。

予期不安から頭を締め付けられ、絶えずふわふわ浮遊感のある私だけど、
2時間の説明会を受けることが出来た!!

帰りも一人で車を運転して、30分の道のりを帰ってくることが出来た!!

嬉しかった。泣きたいくらい嬉しかった。
一人で街を歩くことがあんなに楽しかったんだって、思いだしたし。

また行きたい。一人で街やデパートを歩きたい。
今年は何でも挑戦しよう。

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■2010年1月21日/8月29日記
I市民病院受診

14日の健診で、しこりの形がいびつと言われて結果が出るまで、
もう乳がんに違いないと思っていて、1週間生きた心地がしなかった。

今までしこりが発見されたり、のう胞があったりしてエコーに
写ってきたけれど、形がいびつだとか、白っぽいとか
そんなこと言われたこと一度もなかったもの。


かなり覚悟して結果を聞いた。


「良性ですよ。線維線種でしょうね」


一気に肩の力が抜けて、胸の重苦しさがなくなった。
後で聞いたのだが、看護師さんが待合室の母に〇と手で合図したらしい。


「一応念の為に3か月後に予約入れますから、受診して下さいね」と言われた。


乳がんじゃなかったんだ!!
今年は何でも挑戦しようと思ってたから、これで心おきなく出来るんだ!


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