乳がんになって思ったこと

ここでは、「乳がんになって思ったこと」 に関する記事を紹介しています。

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乳がん闘病記22歳から不安神経症を患っていた私、予期不安のみになりリハビリの最中の 2010年に今度は乳がんに!!
このブログはその記録と日記を書いています。
2010年1月:43歳になる年、10回目の検診で右胸にしこり発見 。細胞診の結果良性 。
4月:3か月後の経過検査で見逃される。
5月:自ら受けた2度目の細胞診でほぼ癌と判明。
6月:告知、8月:右乳房温存手術
9・10月:放射線治療 11月からホルモン治療中。

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乳がんのホルモン治療で偽閉経になり、
頻脈、高血圧、倦怠感、ホトフラ、膣炎、外陰裂傷、認知障害、
体重増加、いっぱい副作用が押し寄せた。


↑最初に書いた3つは、生活に支障が出るほどで、
漢方医を探したら、乳外でかかってるN大の総合診療科に居て、
降圧剤と漢方薬を処方してもらって、なんとか生活出来るようになった。


私は乳がん以前に不安神経症でとても疲れやすい。
ダブルで満身創痍なのに、薬を処方してもらうのがそんなにいけないことなんだろうか?


「薬なんかに頼らずに、自分で努力しないかんわ」


そう言った。あの女が。
昔からそう。


私の努力が足りないと。
頑張っても頑張っても頑張っても言われた。


不安神経症でも最初の頃は診察室に入ってきては、
精神論ちゅうか、根性論みたいなことぬかしてた。


物心ついてからずっと、否定、否定、否定、否定、否定され続けてきた。


「精神論はもういいんだわ、あんたも降圧剤飲んでんだろ。
好きで更年期になっとるんじゃないんだわ!!」


外出先だろうが、我慢出来なかった。


「みんな歩いたりジム通ったりしとるがね、少しでもよくなるならと言った“だけ”でしょ」


いつもそう。もうたくさんだ。


私は家にいるだけでも、すごく疲れやすいと何回言ったらわかるんだ!
あんたが不安神経症にさせたからだろうが。
フラッシュバックで寝てるしかなかった私に、
「寝てる間に女として終わってまうわ」とまで言われたことがある。


「あんたもがんなればいいんだ!!!」


捨てセリフを吐いて、店を出た。

私はひどいなんてこれっぽちも思わない。
一度たりとも、ほんの小さなことでも、肯定されたことがない。


術前の私に「お前に金かかるわ」
なんて言う親、がんになればいいと心から思う。


「私の気持ちがわかったか!」


その時に絶対言ってやるんだ。


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さて、カテゴリーはあれこれ作っておいて、
そのままになっていたので、少しつづ書いていきます。
私、ブログは沢山持っていますが、ここのブログだけは本音で書こう、
開設当初からそう思っていました。

ただ読んで不快に思う方もいらっしゃると思います。
その時はどうぞ右上の「×」をクリックしてください。


今日はがんの告知をされた時の“家族の反応”について。


元気な体で産んであげられなくてごめんね
私が変わってあげたい

とまで言う母親がいる中、術前検査の頃私が言われた言葉は...............


「またお前に金かかる」


今までになんかかかりましたっけ?
いや、かかったとしてもこの言葉、さすが不安神経症の子供を作っただけある親だ。
関心してしまう。
そんなだから私も、親には心配かけたくないという気持ちがどんなかわからずにいる。

妹は心配より先に「怖い」と言って、乳がん検診の予約を入れた。
父は黙ったまま痩せていった。


物心ついた頃から家庭内で恐怖にさらされ、慢性的にストレス症状が出ていて、
19歳の時、身内から受けた強い精神的ショックで、21歳に不安神経症を発症した私。


告知をされて最初に思ったことは、

「なんでまた私?いつになったら平穏な生活が送れるの?」

だった。


------つづく?------




※2011年8月27日に公開して、すぐに下書きに入れた記事です。
このカテゴリー最初の記事................

下書きに入れる前に読んだ方がいらっしゃって、
「公開していいと思いますよ」と言ってくださっていた。
今更ですがアップします。



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今日、予約してあった精神科へ向かう途中、
車を運転しながら泣きそうになった。


日差しが景色が夏で、キラキラしてて、
生きてる実感がぶわ~と湧いてきたから。


4年前の夏。
告知されてから手術までの2か月と数日。

あの夏の中、私だけが止まってしまった感覚だった。
まわりは動いているのに。

別世界に来てしまった感覚。


あれ以来、夏になるとあの夏を思い出す。

そして、今日は、私もまわりと一緒に動いてたんだ~

大好きなキラキラした夏の中で、私も、この世の全てのものと一緒に生きてる!


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